2020年4月戦大反省会
4月戦に参戦された230弱の軍団の皆様、お疲れさまでした。
そしてランクインされた方々、おめでとうございます。
自軍は惜しくも11位でした。
肉体的・精神的な問題で月初から全力参戦ができないことは覚悟していましたが、消化開始した途端に3連スナイプされたり、上位十数軍を対戦陣形にしっぱなしで消化して大量スナイプをもらったりと、滑り込みランクイン狙いにしても下手すぎましたね。
また、被対戦陣形が前回参戦時に寄せて作った即席のもので、スナイプ以外の被対戦も満足にできなかった(と思っている)ことや、先月戦から初めて本格運用を開始した戦じゃんDB(仮)の更新処理に手間取って消化が遅れてしまうなど…。
様々な要因はありましたが、勝点順全消化をしてランクインに届かなかったのは初めてのことです。
それだけ多くの軍団がランクインのためしっかりと準備を整え、力を出し切ったレベルの高い通信合戦だったのかなと思います。
結果的に僕がランクインを甘く見ていたということが敗因になりますかね。
戦績の方も振り返っていきます。
被対戦は10万未満で10勝5敗、10万超えで19勝22敗と、前述の通りスナイプの連続でボロボロでした。
対戦も貯金全勝で9敗ですから、反省すべき点がありそうです。
↓内訳(敬称略)
9999点→山の主、日雇い精鋭戦闘部隊、強いでー、スーハーつばやん、満天軍、残り1つ不明
その他→愛をこめて花束を、P-01F、残り1つ不明
敗けパターンは主に2つに分類できて、1つは虚報の釣りそびれor討ち漏らしによる時間切れ、そしてもう1つは自操作が撃退or戦前離脱してそのまま敗北というパターン。
前者は似た戦法である自狙の対策が進んだことで、僕が使っている自影分離もついでに(?)対策されていることが原因の一つかと思います。
僕がよく参戦していた頃(2014年~2017年)の上位陣と比べて、明らかに敵虚報へのアクセスがしづらかったです。自影ですと直接触れなければいけないので尚更。三重以上の埋めを剥がすのは容易ではありませんね。
自狙対策は埋めの研究でもあると思うので、通信上位がこぞって自狙対策(埋め)をする今は、自影分離が戦える環境ではないのかもしれません。
とはいえ、影には狙撃にはない機動力と耐久力があります。
自ら深く潜り込んで体力のある限り暴れれば、埋めを崩しつつ大量の待機兵を釣ることもできるはずです。
しかし、肝心の自操作影を昨年末に解雇しており、
(初ランクイン時より約5年半、本当にお世話になりました。)
先月は例の激重B連迎影で代用していました。
体力差6、技量差11、この差は想像していたよりも大きかったです。
技量が低い分思うように動けず、常に体力を気にしながらの控えめな釣りになってしまったことも、対戦成績の悪さに影響していそうです。
A影はなかなかのレア物ですが、対戦改善のために積極的に探していきたいです。
まぁこんなところでしょうかね…。
リセのタイミングを抜きにしても、余裕を持ってランクインできなかったことがとても悔しかったです。
この悔しさをバネに、被対戦陣形の研究に力を入れていくとともに、対戦動画を撮影して(公開するかは未定)改善点を把握する、ということもしていく予定です。
それではまたね。