vs.平地 part.1 「技66焙」
やっと収穫と言えそうな収穫が来てくれたので更新します。
所持銭はpart0から300万以上増えました。かつてないペースです。
収穫以外
記念すべき赤兵第一号。奮討のお得感大好き。体技戦NGなのでギャンせず。
続いてなかなか立派な鉄見待槍術。
成長させましたが脚回逃いずれも付かず。
鉄見になっとけ遠射2体。
3つ星兵への憧れってやつです。見逃してください。
ギャン失敗術。
突設定にしたら撃退させた兵をそのまま討取ってて、やっぱり討取も星なんだと再確認しました。
真面目な話、与ダメージを増やす方法が限られたこのゲームで、たった10(槍弓なら7)の禄高で1ダメージ増やせるって、体5以下の制限を加味しても強くないですか?
他の能力数を維持しつつ討取を増やしていくことが、僕はこのゲームにおけるエンドコンテンツの一つであるとさえ思っています(なお達成率: 1/30)。
収穫
良さげなギャン焙烙。かわいらしいですね。
基準には星一つ足りていませんが、70-4膂鉄見+α焙は出したことが無いので登用。
ナイス見切!!
体技72-66まで伸びました。素晴らしいですね。
技量が1足りないような気もしますが、実際のところどうなんでしょう?
技67が常に3秒(間隔)撃ちなのに対して、技66は普段3秒撃ちで、1度だけ4秒撃ちが挟まる仕様*1になっています。
また、技66は計算上だと初撃*2に必ず4秒かかるため、これは被対戦に影響が出る可能性もなくはない気がします。
砲撃に関しては技59膂連守を解雇したように、僕は連があろうがなかろうが技量重視で4秒撃ちを許しませんが、焙烙は・・・。
一旦は気にしないことにします。裏焙が平地焙の分まで撃ってくれることでしょう。
part.1は以上です。
当初の目的である禄高削減はやはり叶いそうにありませんが、平地放置はもう少し続けます。退却できないもどかしさより、課題がついでに進む嬉しさの方が上なので。
ではでは。
追記(2020/05/25): 技量比較の箇所に誤った記述がありましたので修正しました。何か間違いがあれば、コメ欄かチャットでご指摘ください。