vs. 平地 part 2(final) 「3つ星」
平地卒業 & ブログ書く宣言してからいったい何ヶ月経ったのか。
もたもたしてる間に事実上最後とも言える通信合戦が終わってしまったようです。
時間的にも精神的にも余裕がなかったので仕方ないという慰めと、ランクインはできなくても、せめて勝点順消化くらいはしておくべきだったという後悔が半々な心境です。
ですがこのままで終わるつもりもないので、手始めにブログの更新から。
改めてお久しぶりです。
無事に平地を卒業したので、陣形・収穫・結果に分けてまとめておきます。
陣形
放置で陥落を狙うときに邪魔になるのが、両側の柵裏にいる鉄砲です。忍者が鉄砲のタゲをもらってしまうと、それだけで陥落が難しくなります。
対策として、突撃兵を柵の正面に配置し、先に鉄砲の攻撃を受けてもらいます(画像では突撃槍術2体)。これで忍者6体が安全に敵陣にたどり着けるので(平地だと陣形に左右されますが)、陥落率が大きく上がります。
あとは結界と号令のコンボで敵陣を削っていくだけです。
収穫
まずは焙烙から。
体力上限値、向きあり、所持能力多と希望しか感じないこの子。
母衣GETののち、技量C+見切GETという大勝利を収めてくれました。
個人的に大好きな階段能力(鉄見回治母逃)に膂力に高ステ。
前回のパートで技66焙に悩んでたのは何だったのかというくらい素晴らしい性能ですね。
大満足です。
お次は槍術。
どこまで行ってもダードラの槍術は砲撃・焙烙・忍者のための犠牲者でしかないようです。
散々探し回った槍術でしたが、禄高上限を考えるなら、最初から70-4待鉄見を満たしつつ出来るだけ低禄の子を探すべきでした。
唯一この子に見切が付いていれば、未来は変わっていたかもしれませんね。
そして最後に遠射。
チャットの方には長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。
「〇〇日までに遠射のブログ書く」と何度も宣言してはその度にバックレてしまいました。
宣言する度に書いてはいたんですがなかなか書き上がらなくて、この記事も2度目の書き直しのものです。
半分オオカミ少年状態になってしまいましたが、今更でも貼らないよりはマシだと思うので貼ります。どうぞ。
part 0でも述べた通り、既に限界まで禄高を削った遠射を雇っていて、入れ替えはまず無理だろうと思っていただけに、出現したときは真面目に夢かと思いました。
守備なしという欠点はあるものの、雇用条件として必須のA連・鉄見・脚4を成長前の時点で満たしていて、かつ討・奮まで持っている、最高級の遠射だと思います。
どうしても1体は欲しかった3つ星の正規雇用兵。しかもランダムな3つ星ではなく、必須の連+禄高を邪魔しない討&奮をピンポイントで当てている有能っぷり。
ダードラの贅沢な願いを最適な形で叶えてくれた京ノ介君に感謝。
悩みましたが、成長はさせないことにしました。
結果
Before
長年お世話になった庄助君が解雇され、平地兵5体体制になりました。
そしてこちらがAfter
槍術と焙烙は当初の登用基準*1を微妙に達成できていませんが、槍術の能力はあったらいいなレベルですし、焙烙も膂鉄見+αは持ってるので十分かなと思います。
結果的には禄高削減にもなり、平地で永久雇用級の兵を出したことで心残りを一つ無くせてよかったです。
さて。
次に向かうは忍の里の予定でしたが、どうやら間に合いませんね。
もう泣いても笑っても今月が最後ですから、ガチの兵探しをして何も出せず、虚無だけを残すより、まったり忍者放置をしたり、最後のランキング入りを狙うなど、後悔のないように終わりたいと思っています。
以上です。さらばだ、平地よ。
*1:槍術は星 or 回 or 逃、焙烙は星複数